レアジョブ 体験レッスン(レベルチェック)
いよいよ体験レッスンの朝がやってきました。
…やはり緊張。
うまくSkypeがつながるかな?
話していることが理解できるかな?
あたり前ですが先生は日本語を話しません(話せません)
Skypeを立ち上げて画面を眺める。
ん?
開始2分前、チャットが送られてきた。
「Hi! My name is ○○.
I'll be your RareJob tutor for today.
Please accept my contact request.
Talk to you soon!」
おお?
とりあえずaccept ボタンを押す。
チャットは返した方がいいのか?
時間が無い!訳分からなくて「OK」と返す(゚∀゚)
♪テンテンテンーテレテー
いきなりコール音が響きわたる。
どれを押せば良いの?電話ボタン?ビデオボタン?
結局、訳のわからないボタンを押して切れる…。
再度のコールでビデオボタンを押し、先生とつながった!!!
「Hello」「Hello」と挨拶を交わし、今日のレッスンの流れをチャットで送ってくれました。
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FREE TRIAL LESSON
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Part 1: Introduction
Part 2: Level Check
Part 3: Demo Lesson
Part 4: Feedback
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Part 1: Introduction
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Part 2: Level Check
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I will ask you some questions.
I can only say the questions 2 times.
If you don't understand, you can say PASS.
まずは自己紹介。
「My name is ○○. I am a ○○. I live in Tokyo.」
「…Anything else? 」
沈黙。(先生、苦笑)
次はレベルチェックになり質問されます。
「What's your favorite food?」
…ながーーーーーい、沈黙、で思いついたのが
「Bread」( ゚Д゚)
その後も幾つか質問されましたが、ここで書いてしまってはレベルチェックにならないので割愛します。
続いてレベルに合わせた教材を使用してのレッスンです。
初心者レベルの自分は挨拶のオウム返し程度でしたが、(英語を話している)と純粋に嬉しかったのを覚えています。
そして軽いフィードバックがあって終了です。
レアジョブ体験レッスンを受ける際は、事前に準備をしましょう
なんだかバタバタと終わってしまった感じがありました。
Skypeに使い慣れていなかったのと、体験レッスンの流れを事前に把握していなかったのが原因です。
自分の実力を発揮するためにも下記を読んで準備して体験レッスンに臨むことをお勧めします。
間違っても「Bread」と答えないように!!!!!